2月6日のTNCテレビ西日本の夕方の番組『記者のチカラ』の、マイニチ出口調査のコーナーでファンファンをご紹介いただきました！

放送以来「佐賀からテレビを観て来ました！」「近くなのにこんなお店があったことに、今まで気づきませんでした！」と、連日たくさんの方々が番組を観て、ご来店くださってます！皆さん、有り難うございます！またTNCアナウンサーの出口麻綾さん、ディレクターさん、スタッフさん、本当にお世話になりました！

再放送は3月3日の深夜24:55～25:55（3月4日の午前0時55分～1時55分）の中のどこかになります。どうぞご覧ください！

★　謹賀新年　2025　★

　本年もよろしくお願い申し上げます

1月2日～5日有効

実店舗オンリー・チケット

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年末年始店舗営業時間

30日まで　10:30～20:00

31日　10:30～17:00

1月1日　お休み

2日　12:00 (正午) ～18:00

3日　10:30 ～18:00

4日以降　10:30～20:00

★　本日12月12日が正真正銘の

“ファンファン39周年” です！　★

アナログレコード担当の中嶋ひろ志です。先日は39周年！記念バーゲンセールに、たくさんのご注文をいただき有り難うございました！で、実は本日12月12日が正真正銘の “ファンファン39周年” です！

1985年12月12日の正午12時に、福岡県北九州市八幡西区の折尾学園通りにて、ファンファンはスタートしました。今では10万点を超える在庫も、当時は1万枚にも満たないレコードと、まだ出始めたばかりの僅かなCDでした。棚は全てDIYが得意なスタッフによる手造り。僕は久留米時代に新品のレコード店に勤務していた経験を生かして、商品の配置や価格決め。そして全員の手で商品の綿密なチェック。久留米時代のバンド仲間や、当時はまだ元気だった実の父親も手伝いに来てくれましたっけ。開店当時に中学生や高校生だった常連さんで、今でも来店して下さっている方もいらっしゃいます。

39年前とは世の中の状況も驚くほど変わりましたが、皆さんの音楽に対する熱い想いは変わりません。素晴らしいミュージシャン達が作り上げた素晴らしい音楽を、これからも皆さんお一人お一人のもとにお届けして参ります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします！

★　雑誌EYESCREAM にご掲載いただきました！　★

アナログレコード担当の中嶋ひろ志です。

12月2日（月）発売の雑誌EYESCREAMに、

ファンファンをご掲載いただきました！

「ART&MUSIC CITY FUKUOKA

ー福岡のサブカルが面白いー」と題して、

独自にアートや音楽を追求するローカルとして福岡にフォーカス。

様々なお店や福岡で活躍されている方々が、

詳細に且つお洒落に紹介されています。

雑誌EYESCREAM　のご紹介は　コチラです　↓

雑誌EYESCREAM No.192（12月2日発売号）“ART & MUSIC CITY FUKUOKA ー福岡のサブカルが面白いー”