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2024年3月18日
SKD-1011
★ NHKステージ101メンバー ★
*1972年 セカンドアルバム
演奏は高橋幸宏、小原礼、荒井由実、
小坂忠、後藤次利、松任谷正隆他
かまやつひろし楽曲提供あり
演奏にガロ・メンバー、コーラスにBUZZも参加
2024年2月5日
★ポップス同好会~Naomiとみんなで洋楽を
(カーペンターズ多め)★
セットリストです!
2024年1月31日 黒崎ストロベリーサワーにて
*第1部
明日に架ける橋/サイモンとガーファンクル
1970年 全米1位(6週)
太陽は燃えている/エンゲルベルト・フンパーディンク
1971年 日本独自ヒット
アローン・アゲイン/ギルバート・オサリヴァン
1972年 全米1位(6週)
グッバイ・イエロー・ブリック・ロード/エルトン・ジョン
1973年 全米2位
ニューヨーク・シティ・セレナーデ/クリストファー・クロス
1981年 全米1位(3週)
雨に微笑みを/ニール・セダカ
1975年 全米1位(1週)
*第2部 お客さまコーナー
ザ・ウィナー/アバ
1980年 全米8位
悲しき天使/メリー・ホプキン
1968年 全米2位
嵐の恋/バッドフィンガー
1970年 全米8位
恋するデビー/デビー・ブーン
1977年 全米1位(10週)
HOT100になってから初の10週連続1位獲得
素顔のままで/ビリー・ジョエル
1978年 全米3位
イベント当日は4ビート・アレンジで
トップ・オブ・ザ・ワールド/カーペンターズ
1973年 全米1位(2週)
日本では1972年のヒット
バス・ストップ/ホリーズ
1966年 全米5位
ヴィーナス/ショッキング・ブルー
1970年 全米1位(1週)
1986年にはバナナラマで再び全米1位に
マスカレード/カーペンターズ
日本では「プリーズ・ミスター・ポストマン」のB面
全米ではジョージ・ベンソンで1976年に10位
悲しき街角/デル・シャノン
1961年 全米1位(4週)
ヒーロー/マライア・キャリー
1993年 全米1位(4週)
今回で最も新しい曲
マライア・キャリーは全米で通算93週1位を獲得
エルヴィス・プレスリー、リアーナ、ビートルズを抑え
歴代1位
ベイブ/スティクス
1979年 全米1位(2週)
ロング・ロング・タイム/リンダ・ロンシュタット
1970年 全米25位
2023年に米TV「The Last Of Us」で流れ
ストリーミングが驚異的に伸び再ブレイク
ギミー・シェルター/ローリング・ストーンズ
1971年 日本独自でシングル・カット
*第3部 カーペンターズ・コーナー
遥かなる影/カーペンターズ
1970年 全米1位(4週)
イベント当日はインストで
愛のプレリュード/カーペンターズ
1970年 全米2位
雨の日と月曜日は/カーペンターズ
1971年 全米 2位
青春の輝き/カーペンターズ
1976年 全米25位
日本では1995年にリバイバル・ヒット
イエスタデイ・ワンス・モア/カーペンターズ
1973年 全米2位
*アンコール
きみの友だち/キャロル・キング
アルバム『つづれおり』収録曲
全米ではジェイムス・テイラーで1971年に1位(1週)
2024年2月3日
2024年2月1日
2024年1月25日
BT-5333
★ 60sガールシンガー ベスト盤 ★
*クインシー・ジョーンズに見出され歌手デビュー
「涙のバースデイ・パーティ」「涙のジュディ」
「ラッキー・ガール」「恋と涙の17才」
「星のカリフォルニア・ナイト」他収録
解説 八木誠
2024年1月19日
AML-195
★ 1969年発表のファーストアルバム ★
*全曲でカレン・カーペンターがドラムを担当
5曲がリチャード・カーペンターのリードヴォーカル
デビュー曲でビートルズ・カバーの「涙の乗車券」収録
日本盤のみバカラック・ナンバー「遥かなる影」を追加収録
2024年1月19日
2023年12月22日
ライブイベントお知らせ
★ポップス同好会~Naomiとみんなで洋楽を
(カーペンターズ多め)
アナログレコード担当の中嶋ひろ志です。いつもお世話になっている北九州黒崎のライブバー、ストロベリーサワーでのイベント、次回は洋楽ポップスです。2024年1月31日の19:30スタートで、今回は『Naomiとみんなで洋楽を(カーペンターズ多め)』と題してお送りします。メインシンガーは北九州を中心に活動する歌姫ジャズシンガーのNaomiさん、福岡からシンガーの松本孝太郎さんをお迎えします。Naomiさんはカレン・カーペンターズの大ファンで、いつかカーペンターズ特集をやりたいですねといつも話していました。今回はNaomiさんのカーペンターズ特集、そして孝太郎さんには僕が中学・高校の頃にポピュラー・ピアノに目覚めるきっかけとなった曲を中心にお願いしています。孝太郎さんはヴォーカル・レッスンの先生でもいらっしゃいます。前回の昭和歌謡と同じくギターは山近誠さん、パーカッションは牧尾浩幸さん。そして今回もたくさんの常連のお客さま達にも予め曲を決めて歌っていただきます。孝太郎さんにもコーラスとギターで入っていただきます。概ね1960年代から70年代、及び80年代初めくらいの曲が中心になります。どうぞよろしくお願い致します。