01. I Really Love You
02. That's What It Takes
03. White As Snow
04. Open Up
05. He Is Coming Back Again
06. The Lifht Of His Love
07. I Don't Want Much
08. I've Been Runnin' Too Long
09. He's All That
10. Let's Reach Out
レーベル / Label | Cool Sounds Japan | |
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販売価格(税込) / Price incl. tax | ¥ 8,800 | |
ポイント / Point | 264 Pt | |
生産国 / Producer country | 日本 / Japan | |
発売日 / Release date | 2003/12/2 | |
フォーマット / Format | CD | - |
盤質 / Disk Condition | A | |
ジャケット / Jacket Condition | A | |
商品コード / Product code | COOL-050 | |
マスターID / Master ID | FCD10290012 | |
JAN / EAN / UPC | 0667341351422 |
帯付き(w/OBI)■
国内盤(JPN Press)■
廃盤(Out of Print)■
知る人ぞ知るCCMシンガー:ジェイムス・フェリックスの「White As Snow」が遂にCD化! これは言葉では表現できない喜びのイヴェント?だ。マイケル・マクドナルドにそっくりのブルー・アイド・ソウルな歌声。そして、コイノニア一派を中心とした拘りのプロダクション。この2つは2000年を迎えた今聴いても色褪せることのない、本物の手応えを備えている。そう、これぞAORの醍醐味を満載した裏名盤なり! 本作はCCM界で最も大きなレーベルの1つ:Light Recordsから1980年にリリースされた。1980年というAOR大盛り上がりイヤーで、しかも、Lightから、となると、「Never Turnin' Back」(Myrrh)のブルース・ヒバードのようにある程度の輸入盤が入荷されマニアの間で話題にならなかったのが不思議なくらい!プロデュースがビル・マクスウェルで、ギターがハドリー・ホッケンスミス。さらに、アレックス・アクーニャ、ラリー・ウィリアムスからスティーヴ・タヴァローニ、ハワード・マクラリーまで、馴染みの名前がたくさん載っていて、バック・ミュージシャン買いの人にもバッチリ。そして更に、アレンジ&キーボードでルー(ルイス)・パーディーニが参加しているのにも注目。90年代後半に2枚のソロ作をリリースし、ここ5年で最もAORしたアーティスト、という印象を多くの人に与えたルーは、この時期既に活躍していた。発表時期、バック・メンバーと、まさにブルース・ヒバードと並ぶ、CCMシティ・ソウルの名盤!
参加ミュージシャン
James Felix(vo,b,g)
Louis Pardini(key)
Larry Williams(key)
Hadley Hockensmith(g,b)
Bill Maxwell(ds)
Alex Acuna(Perc)
Steve Tavaglione(sax)
CDです、アナログレコードではありません■