レーベル / Label | BELL | |
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販売価格(税込) / Price incl. tax | ¥ 2,800 | |
ポイント / Point | 84 Pt | |
生産国 / Producer country | JPN | |
発売日 / Release date | - | |
フォーマット / Format | EP(レコード) | - |
盤質 / Vinyl Condition | VG+ | |
ジャケット / Jacket Condition | VG | |
商品コード / Product code | BELL-88028 | |
マスターID / Master ID | TEP99258356 | |
JAN / EAN / UPC | - |
国内盤(JPN Press)■ BELL-88028
見本盤 Sample■
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トニー・バロウズ
Tony Burrows
エジソン・ライトハウス他 のリードヴォーカル
アイビー・リーグ(「トッシン&ターニン」のヒットあり)
フラワーポット・メン(「花咲くサンフランシスコ」のヒットあり)
のメンバーを経て、
セッション・シンガーとして
数多くのレコーディングに参加
トニー・マコウレイとのプロジェクト
エジソン・ライトハウスでヴォーカルを取り
1970年に 「恋のほのお」 が世界的に大ヒット
同時期に、ホワイト・プレインズの 「恋に恋して」
ブラザーフッド・オブ・マンの 「二人だけの世界」
ピプキンズの 「ギミ・ダッ・ディン」
でもヴォーカルを取り、全て全米チャートの上位に進出
その後、トニー・バロウズ・ソロ名義で
本作 「いとしのメラニー」 を発表。
全米では87位止まりだったが、
日本ではそこそこのヒットに。
(福岡のKBC、RKBで共にベストテン入り)
更に1974年には、ジョン・カーターのプロジェクト
ファースト・クラスにヴォーカルとして参加し、
「ビーチ・ベイビー」で全米4位を記録する。
ポップス愛好家にとって、最もポピュラーな声の持ち主
A面 「いとしのメラニー」
Melanie Makes Me Smile
バリー・メイソン&トニー・マコーレイ作品
B面 「うまくやって行こう」
I'll Get Along Somehow Girl
※※ 盤 塩化ビニールヤケ あり ×
※※ ジャケットに最強力盤 レーベル部分に見本盤 の刻印あり ×
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70sポップス ソフトロック
バブルガム セッションシンガー
1970年洋楽ヒット
僕たちの洋楽ヒット
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●中古7incシングルレコードです● Used Vinyl Record
■(CDではありません)■ EP 45rpm
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